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織組織
デザイン画の部分は横糸によって表現しますが、ベースとなる生地については三原組織(平織、綾織、朱子織)を基本としますが、実はその他にも沢山の変化組織があるのです。ここでは基本的なものをご紹介します。
平 織
平織とは経糸、横糸が交互に規則的に組み合ったもので左図の通りです。応用した平織には斜子織・畝織(タテ畝・ヨコ畝)があります。
綾 織
綾織とは斜文織ともいい、斜紋線(綾目)が特徴で、1x2, 1x3, 1x4、 その逆などもあり、各種の綾織の組み合わせにより、急緩斜紋・曲がり斜紋・破れ斜紋・杉綾・山形斜紋など、数え切れないほどの種類があります。その一つの組織図は左の通りです。
朱子織
斜文織より斜文線が少なく、規則的な飛び方をするために光沢があります。組織図は左の通りです。4,5,7,8,10,12枚などのほか、重ね朱子・不規則朱子・拡げ朱子・昼夜朱子などの種類があります。


